−平和・社会・歴史・教科書−
福島の原発事故はまだ終わっていない。ますます高まる危険度。
回避できるのに、なぜしないのか?
震度6強で福島原発が倒壊すれば、日本は滅亡。
回避方法を、元原発耐震の専門家が緊急提言!
福島原発の1号機は耐震機能をほとんど失っており、著者の計算では、震度6強の地震で使用済燃料プールめがけて倒壊する恐れが濃厚です。そうなれば、東日本大震災のときを超える大事故となり、日本全土が廃土と化す恐れがあります。いますぐ回避策をとらなければなりません。このことを至急、多くの人に共有していただくために本書を緊急出版しました。
2023年12月中旬発売予定
回避できるのに、なぜしないのか?
震度6強で福島原発が倒壊すれば、日本は滅亡。
回避方法を、元原発耐震の専門家が緊急提言!
福島原発の1号機は耐震機能をほとんど失っており、著者の計算では、震度6強の地震で使用済燃料プールめがけて倒壊する恐れが濃厚です。そうなれば、東日本大震災のときを超える大事故となり、日本全土が廃土と化す恐れがあります。いますぐ回避策をとらなければなりません。このことを至急、多くの人に共有していただくために本書を緊急出版しました。
2023年12月中旬発売予定
自衛隊の海外出動を容認した安倍内閣7.1閣議決定は憲法違反。
これを鋭く告発した長坂訴訟。
注目すべき全資料の出版が実現!!
みなさまへ
生存のための私たちの要求と意志
命とくらし、正義と自由・平等、否戦と平和
そして 変革の祖国を(もしくは 命・正義・平和と変革の祖国を)
それは
憲法堂々 ―憲法どおりの日本へ進むこと
2021年8月21日(土)午後6時25分~9時00分記、補筆 8.23(月)
長坂伝八
これを鋭く告発した長坂訴訟。
注目すべき全資料の出版が実現!!
みなさまへ
生存のための私たちの要求と意志
命とくらし、正義と自由・平等、否戦と平和
そして 変革の祖国を(もしくは 命・正義・平和と変革の祖国を)
それは
憲法堂々 ―憲法どおりの日本へ進むこと
2021年8月21日(土)午後6時25分~9時00分記、補筆 8.23(月)
長坂伝八
卑弥呼(ヒミコ)は丹後にいた!?
大陸との交易の中心にあった高い文化と、強大な権力。
これらを伝える無数の遺跡。浦島、羽衣など伝説の宝庫。
丹後はまさに日本のふるさとである。
*2013年11月初版『丹後王国物語 -丹後は日本のふるさと-』(ISBN 978-4-88416-225-2)の改装版。内容は同じで価格を改定いたしました。
大陸との交易の中心にあった高い文化と、強大な権力。
これらを伝える無数の遺跡。浦島、羽衣など伝説の宝庫。
丹後はまさに日本のふるさとである。
*2013年11月初版『丹後王国物語 -丹後は日本のふるさと-』(ISBN 978-4-88416-225-2)の改装版。内容は同じで価格を改定いたしました。
2022年11月20日発売
<政府の無策と日本人気質から少子化対策を考える>
「毎日残業、コンビニ飯で金もない俺が、結婚、子育てする気になるか!」
こうした叫びに医学博士と科学評論家が少子化対策レシピを提言
<政府の無策と日本人気質から少子化対策を考える>
「毎日残業、コンビニ飯で金もない俺が、結婚、子育てする気になるか!」
こうした叫びに医学博士と科学評論家が少子化対策レシピを提言
デザイナーとして世に知られているウィリアム・モリスですが、その人生の後半を社会変革に献身したことは、あまり知られていません。工芸職人であり芸術家であるからこそ、すべての人間が地球上で楽しく美しく生きる平等な社会を願ったモリス。その実現をめざして、全国を駆けめぐっておこなった講演の代表的なものを、この本で取り上げました。
戦中、中国各地で日本軍兵士に対して反戦平和放送をした、エスペランチスト長谷川テル。中国人の夫・劉仁との間に生まれたのが、本書の著者 長谷川暁子(中国名「劉暁嵐」)である。
「烈士遺児」として中国で育てられ「文化大革命」など過酷な動乱の時代を生きぬき、その後日本に渡り日本国籍を得た著者が記した半生。
2012年に同時代社より刊行された『二つの祖国の狭間に生きる』の完全復刻版。
「烈士遺児」として中国で育てられ「文化大革命」など過酷な動乱の時代を生きぬき、その後日本に渡り日本国籍を得た著者が記した半生。
2012年に同時代社より刊行された『二つの祖国の狭間に生きる』の完全復刻版。
管野須賀子は大逆罪の刑死者として社会から抹殺された。戦後、弾圧諸法令が廃止され、多くの政治犯が釈放されたが、大逆罪で処刑者の見直しはされなかった。加えて近年まで「妖婦」としてさげすまれてきた。
管野の真実の姿はどうであったか。史実にもとづいて管野を再評価をし、名誉回復をはかる必要があると考え、この本は出版された。
管野の真実の姿はどうであったか。史実にもとづいて管野を再評価をし、名誉回復をはかる必要があると考え、この本は出版された。
本書は、大阪の空襲被災者が提訴に至るまでを追った『大阪空襲訴訟を知っていますか』、提訴から一審判決までの闘いを記した『空襲被害はなぜ国の責任か』に続く第3弾。
一審判決から最高裁で上告が棄却されるまでの総括編です。
敗訴したとはいえ、この裁判で得たものは何だったのか、 戦時中の国策の問題点を明らかにした判決の内容を詳しく解説します。 再び戦争被害で苦しむ人が生まれないようにという原告の願いをこめた、闘いの記録です。
品切れ・重版予定なし
一審判決から最高裁で上告が棄却されるまでの総括編です。
敗訴したとはいえ、この裁判で得たものは何だったのか、 戦時中の国策の問題点を明らかにした判決の内容を詳しく解説します。 再び戦争被害で苦しむ人が生まれないようにという原告の願いをこめた、闘いの記録です。
品切れ・重版予定なし