−平和・社会・歴史・教科書−
坂本社長と松尾氏が維新・石丸・斎藤問題を喝破、
関学の冨田先生が維新後のオルタナティブを提案。
今、話題の斉藤問題や石丸現象から維新批判までさかのぼり、坂本社長と松尾貴史さんが庶民目線で自由奔放に対談。後半にゲスト出演した政治学者の冨田先生が、理論的に解説し、維新後のオルタナティブを提案。おもしろく、そして、とてもためになる、1冊で二度おいしい内容です。
2025年3月上旬発売
<迷うな論の路、陥るな理の穽>
著者は、2002年11月、100%自費出版で『入試制度廃止論』を出版。そして2003年からセンター試験・国語出題文を検証して、検証文をホームページに掲載することをはじめた。
――今日まで20年以上経ています。時間は確実に流れたと実感させられている老脳です。
老脳は亡失します。老脳が消えたら検証文の数々も亡失の運命にあります。老脳に関しては潔しとしますが、老脳がエネルギーを費やしてきた検証文の数々の亡失は潔しとするには無念しかありません。そこで、拙ホームページに掲載していた検証文を見直して本にすることにしました。――「あとがき」より
2005年から2017年のセンター試験・国語出題文の検証、総まとめ。
2025年3月発売
様々なトラブルの原因を解説するとともに
マイナ保険証の失敗の本質に迫る1冊!
2024年8月上旬発売