▲画像１――サンプル　革を使って
▲画像２――サンプル　エクセーヌを使って
▲画像３――サンプル　オーガンジーを使って


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《もくじ》

＊革を使って
　1.　流れるようなラインで／2.　シンプルで使いやすいポシェット／3.　湖に浮かぶ小舟のように／4.　オーソドックスなデザインで／5.　ラフに持つショルダー／6.　エプロンとレリーフがポイント／7.　大きく開くショルダーバッグ／8.　くり抜きラインがエレガント／9.　素材の端をエプロンに／10. アンティークなデザインで／11. 色違いがおしゃれなワンショルダー／12. 素材を生かしてシンプルに

＊布を使って
　13. 布地のショルダーバッグ／14. 蛇腹になったセカンドバッグ／15. 濃淡の生地で花びらのように／16. ワンポイントの布地バッグ

＊エクセーヌを使って
　17. ワッフルのようなショルダー／18. 使いやすいワンショルダーバッグ／19. 斜めがけバッグ／20. ミョウガ結びでアクセント／21. 機能性重視のウエストポーチ／22. 革ヒモ結びのトートバッグ

＊合皮を使って
　23. ソフトな感じのリングショルダー／24. 収納たっぷりのバッグ

＊オーガンジーを使って
　25. お花がフタのかわりに／26. オーガンジーのコサージュ／27. ソフトなオーガンジーのバッグ／28. 華やかなパーティバッグ／29. オーガンジーで軽やかに／30. グラデーションバッグ

＊ゴースを使って
　31. 涼やかな夏のバッグ／32. 軽さが身上のゴースで

＊着物地を使って
　33. 思い出の帯を使って／34. 着物地の残りで

＊バッグをリフォーム
　35. 長いフタをとってリフォーム／家庭用ミシンでバッグを作る時のポイント

デッサン集

【著者略歴】
藤林　清美（ふじばやし　きよみ）
1951年　大阪市生まれ。ブティック経営のかたわら手作りバッグを独学にて考案制作。2001年、便利親子バッグを新案権者として登録。【登録第3080293号】手作りバッグの店「ケイエム」を開く。後、手作りバッグ教室を併設。
現在、同所にて、手作りバッグ教室・店「ケイエム」を経営。2007年4月、サンケイリビング新聞社「リビング文化教室」認定。毎年５月、枚方市営ホールにて「手作りバッグ作品展」を開催。
〈手作りバッグ教室・店「ケイエム」〉
〒572-0085　大阪府寝屋川市香里新町21-6
TEL/FAX 072-834-6281
E-mail ：tb-3km@leto.eonet.ne.jp