−教育・子育て−
森はすべてをつなげてくれる。小さな森が生み出す、驚きの教育効果。日本発、元気がでる学校起こし! 第1部 学校の森とは 第2部 それぞれの学校の森 第3部 これからの学校の森
2005年からESD(国連持続可能な開発のための教育)の10年がスタート。持続可能な教育社会への鍵を握る「ホリスティック・アプローチ」とは。人類に警鐘を鳴らす未来学者アーヴィン・ラズロが、初めて現代教育の課題と展望を語った貴重な講演録を全収録。本書への熱いメッセージ「人間、社会、そして自然界をホリスティックに観ること--それは人類の価値ある未来を創るための絶対条件。とりわけ教育の分野ではこれが根幹となる。ホリスティック教育は、今日、私たちがめざすべき最も大切な目標なのである--アーヴィン・ラズロ」
▲画像1――2005年7月11日付 日本教育新聞掲載
「スピリチュアリティ」を核に教育と心理療法の統合を目指す。魂、ケア、身体、感情、瞑想、教師教育など、これまでの教育の枠を越えたアプローチで、ホリスティックな臨床教育学を構築。存在の深みへの一途な関心と、実際的な技法への広い視野。この分野で10年以上の研鑽を積んできた著者による待望のテキスト、ついに誕生。
「スピリチュアリティ」を核に教育と心理療法の統合を目指す。魂、ケア、身体、感情、瞑想、教師教育など、これまでの教育の枠を越えたアプローチで、ホリスティックな臨床教育学を構築。存在の深みへの一途な関心と、実際的な技法への広い視野。この分野で10年以上の研鑽を積んできた著者による待望のテキスト、ついに誕生。
親しまれてきた入門書、待望のリニューアル! ホリスティック教育を学ぶはじめの一冊。持続可能な未来のための転換となるこの時代をひらき、ともに歩む、地図と羅針盤。〔増補〕ホリスティック教育年表/ブックリスト/教育理念の提唱
品切れ・重版予定なし 2024年2月
品切れ・重版予定なし 2024年2月
現場の教師・平和活動に取り組むNGOスタッフ・わが子の未来の平和を願う母親・父親によって本書は紡がれました。切り口はそれぞれ違っても、目指す世界が重なりあいます。
平和の対極にある暴力の根源を掘り下げ、私たち一人ひとりが日々を安らか(ピースフル)に生きること。世界の平和をここから始めます。
〈注目のキッズゲルニカ―国際子ども平和壁画プロジェクト―の活動を初紹介!〉
平和の対極にある暴力の根源を掘り下げ、私たち一人ひとりが日々を安らか(ピースフル)に生きること。世界の平和をここから始めます。
〈注目のキッズゲルニカ―国際子ども平和壁画プロジェクト―の活動を初紹介!〉
行き詰まっている時代の中で、自分が変わり、周りが変わり、社会が変わる道筋。自明と思われていた考え方とは違った人間観、教育観に目覚め、勇気をもって自分を変えることで道が開ける人がいる。人生科、同行教育といった実践も紹介しながら、一人ひとりが「自覚」を深め続けることの重要性を説く。希望と喜びの教育の再発見。
※品切れ・重版未定です
※品切れ・重版未定です
世界にひろがる21世紀の教育ヴィジョン。
現在ホリスティック教育は、ポスト近代を志向するひとつの教育思潮として大きく育ちつつある。……それを一望できるガイド的な書物の必要性は、以前にもまして高まっている。そこで「ホリスティック教育ライブラリー」の第3弾として、ここに『ホリスティック教育ガイドブック』を世に送ることとした。(「はじめに」より)
現在ホリスティック教育は、ポスト近代を志向するひとつの教育思潮として大きく育ちつつある。……それを一望できるガイド的な書物の必要性は、以前にもまして高まっている。そこで「ホリスティック教育ライブラリー」の第3弾として、ここに『ホリスティック教育ガイドブック』を世に送ることとした。(「はじめに」より)
学校・家庭・フリースクール・教育NGO・地域づくり・カウンセリング・医療・福祉・芸術……、 ひとつひとつの小さな物語からホリスティックが見えてくる。
「みんなの森 第5号」2003年7月 ほんの木
「みんなの森 第5号」2003年7月 ほんの木
日本のシュタイナー教育、実践と研究の最前線からの書き下ろし20編。
いのちにつながるホリスティックライブラリー第1弾。
総合教育を模索する時代に光。
その授業づくりから、人間のとらえ方まで。
品切れ・重版未定
いのちにつながるホリスティックライブラリー第1弾。
総合教育を模索する時代に光。
その授業づくりから、人間のとらえ方まで。
品切れ・重版未定
食べ物と健康、農業とかかわる子育てのなかで、子どもは自然に育つ、おおぜいの人びとによって育てられる ことをみつけていった子育て実践の記録。四大紙絶賛。
【日本図書館協会選定図書】
【日本図書館協会選定図書】