−地域・まちづくり−
「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」は、私たちの収める税金を何より、県民のくらしの応援につかう当たり前の県政をつくるための取り組みを行ってきましたが、2025年の知事選挙では、これに「透明性の高い、誰が見てもわかりやすい県政」、「県職員が県民のくらしを支えるために、のびのびと働くことのできる県政」を、大きな柱として掲げていきたいと考えています。
この本は、現在の県政に対する私たちの評価と新たに私たちがめざしたい県政の内容を整理したものです。ぜひご一読ください。
誰もが胸をはって、誇ることのできる兵庫県政を、力をあわせてつくっていきましょう。2024年6月25日
―『県政の信頼回復を』より
この本は、現在の県政に対する私たちの評価と新たに私たちがめざしたい県政の内容を整理したものです。ぜひご一読ください。
誰もが胸をはって、誇ることのできる兵庫県政を、力をあわせてつくっていきましょう。2024年6月25日
―『県政の信頼回復を』より
『維新断罪』『打倒維新へ。』に続く、アンチ維新本の第三弾
いま批判殺到の大阪万博問題を総まとめ!
ムダしか生まない、問題だらけの万博に向けて、何千億円をヘドロの海に捨てる。どこが「身を切る改革」か。維新の暴走を止めるために、本書を読んで数々の万博問題を共有していただきたいと願います。
万博の失敗から大阪を救おう!
2023年12月中旬発売
いま批判殺到の大阪万博問題を総まとめ!
ムダしか生まない、問題だらけの万博に向けて、何千億円をヘドロの海に捨てる。どこが「身を切る改革」か。維新の暴走を止めるために、本書を読んで数々の万博問題を共有していただきたいと願います。
万博の失敗から大阪を救おう!
2023年12月中旬発売
2023年7月中旬発売
ご好評いただいている『維新断罪』に続く、アンチ維新本の第二弾!
◎北野妙子元大阪市会議員が語る大阪市長選挙の舞台裏
◎冨田教授が統一地方選挙の結果を冷静に分析
◎日本城タクシーの坂本社長が維新を痛快にぶった切る
◎ジャーナリスト横田一が直近の補欠選挙などを報告
◎万博・カジノ会場の現状をジャーナリスト西谷文和がルポ
取り戻せ!命と暮らしと商売を。
ご好評いただいている『維新断罪』に続く、アンチ維新本の第二弾!
◎北野妙子元大阪市会議員が語る大阪市長選挙の舞台裏
◎冨田教授が統一地方選挙の結果を冷静に分析
◎日本城タクシーの坂本社長が維新を痛快にぶった切る
◎ジャーナリスト横田一が直近の補欠選挙などを報告
◎万博・カジノ会場の現状をジャーナリスト西谷文和がルポ
取り戻せ!命と暮らしと商売を。
2023年3月中旬発売
取り戻せ!命と暮らしと商売を。
統一地方選挙、大阪カジノ問題、堺市長選挙などが続く中
維新政治の問題を真正面から批判しつつ
大阪再生のヒントを提示します。
取り戻せ!命と暮らしと商売を。
統一地方選挙、大阪カジノ問題、堺市長選挙などが続く中
維新政治の問題を真正面から批判しつつ
大阪再生のヒントを提示します。
2023年1月25日発売
カジノを許せば
地盤が、大阪の経済が、暮らしが沈む!
2023年春の統一地方選挙に向け、大阪IR・カジノが再びクローズアップ。
その問題点をわかりやすくまとめた1冊。
カジノを許せば
地盤が、大阪の経済が、暮らしが沈む!
2023年春の統一地方選挙に向け、大阪IR・カジノが再びクローズアップ。
その問題点をわかりやすくまとめた1冊。
2020年9月20日緊急刊行決定!
大阪市選挙管理委員会は9月7日、「大阪都構想」の是非を問う住民投票について、
10月12日告示、11月1日投開票とする日程を決めた。
都構想の住民投票は、僅差で否決された2015年5月に続いて2度目。
賛成多数なら25年1月から新制度に移行する。―日本経済新聞9月7日の記事より
住民投票の対象は日本国籍を持つ18歳以上の大阪市民約220万人。住民投票で「賛成」が一票でも多ければ、大阪市は市民の意思によって消滅する。1889(明治22)年4月に誕生し、歩みを重ねてきた130年以上の歴史に終止符が打たれる。18歳未満の子どもたち、外国籍の人たち、投票に参加がかなわない市民のためにも、このブックレットが、「嘘と真」を見極め、冷静な判断をしていただくための一助になれば幸いである。2020年9月9日 新聞うずみ火 矢野 宏 ―〈はじめに〉より
大阪市選挙管理委員会は9月7日、「大阪都構想」の是非を問う住民投票について、
10月12日告示、11月1日投開票とする日程を決めた。
都構想の住民投票は、僅差で否決された2015年5月に続いて2度目。
賛成多数なら25年1月から新制度に移行する。―日本経済新聞9月7日の記事より
住民投票の対象は日本国籍を持つ18歳以上の大阪市民約220万人。住民投票で「賛成」が一票でも多ければ、大阪市は市民の意思によって消滅する。1889(明治22)年4月に誕生し、歩みを重ねてきた130年以上の歴史に終止符が打たれる。18歳未満の子どもたち、外国籍の人たち、投票に参加がかなわない市民のためにも、このブックレットが、「嘘と真」を見極め、冷静な判断をしていただくための一助になれば幸いである。2020年9月9日 新聞うずみ火 矢野 宏 ―〈はじめに〉より
2015年5月17日に、大阪市でいわゆる「都構想」住民投票があります。しかし、その実際の内容に関してはあまりにも知られていません。
3月7日、新聞うずみ火講座で、元大阪市長・平松邦夫氏が「どうなる大阪」と題して講演しました。参加者はたいへんわかりやすかった、と評判でした。
本書は、この講演をブックレットにし、緊急出版しました。わかりやすい漫画も加えました。
「都構想」といいながら、「都」にはなれない。大阪市を解体し5特別区にすることの賛否を問う住民投票。賛成多数だと、解体に680億円かかる。大阪市民の税金が年間2200億円「流出」してしまう……。
「ようわからん」ではすまないこの問題をしっかり考えてみましょう。
3月7日、新聞うずみ火講座で、元大阪市長・平松邦夫氏が「どうなる大阪」と題して講演しました。参加者はたいへんわかりやすかった、と評判でした。
本書は、この講演をブックレットにし、緊急出版しました。わかりやすい漫画も加えました。
「都構想」といいながら、「都」にはなれない。大阪市を解体し5特別区にすることの賛否を問う住民投票。賛成多数だと、解体に680億円かかる。大阪市民の税金が年間2200億円「流出」してしまう……。
「ようわからん」ではすまないこの問題をしっかり考えてみましょう。
この本は、大阪市の上水道・交通・病院の三事業が解体の危機に瀕している実態を告発しています。
これに反対する住民の運動を紹介するとともに、三事業が住民の暮らしと経済におおきな役割を果たしていること、その解体がおおきなマイナスの影響をもたらすことなども明らかにしています。
※品切れ・重版未定です。
これに反対する住民の運動を紹介するとともに、三事業が住民の暮らしと経済におおきな役割を果たしていること、その解体がおおきなマイナスの影響をもたらすことなども明らかにしています。
※品切れ・重版未定です。
東日本大震災による原発事故に対する京都民医連中央病院の提言には、今後の対策としての要が明白に書かれており、多くの読者にすばらしいメッセージを提供していることと信じます。
聖路加国際病院理事長・名誉院長 日野原重明
聖路加国際病院理事長・名誉院長 日野原重明